オリジナル作品の制作プロセス⑦ ベースホワイト〜背面の塗装

先週に引き続き、2019年から2020年にかけて行ったオリジナルの「渋谷猫張り子」制作日記から抜粋したものの7回目をご紹介します。
※画像は当時撮影されたのものです。

これまでの制作プロセスはこちら
オリジナル作品の制作プロセス①
オリジナル作品の制作プロセス②
オリジナル作品の制作プロセス③
オリジナル作品の制作プロセス④
オリジナル作品の制作プロセス⑤
オリジナル作品の制作プロセス⑥



完成したFRPの作品を自分のアトリエに運び、塗装などを進めていく。
まずは作品に下地の白色を塗装する。塗装には耐久性の高い自動車用のウレタン塗料を使用している。

下地の白の塗装が完了したら、その上からマスキングシートを用いた塗装工程に入る。
水平、垂直をレーザーで確認しながら、事前にカットしたマスキングシートの位置を慎重に決めていく。

作品背面の化粧まわしの部分も何層かに分けたマスキングを行う。
今回は作品を入れる箱を利用して、塗装を行う背面のみを露出させて塗装を行った。
こうすることで、白の下地に他の色の塗装が乗らないように保護することが出来る。


①白のベース
②化粧まわしの赤
③渋谷の文字と花火の金

この辺りは塗装面の大きさが異なるがマケット制作のと手順は同様になる。

背面のカラーが入った状態。
これから顔面の塗装作業に入っていく。

関連投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る